大学では土木を専攻していましたが、施工管理職だけではなく営業職やシステムエンジニアで企業を探していました。そんな中で、就職サイトのメールでたまたま当時の採用担当者からスカウトが来ていて興味本位で受けてみたのがきっかけでした。
自分の周りでは建設業界で働く人はいませんでしたが、土木を選んだ一番の理由は、生活に欠かせないものを整備する仕事なので人の役に立てると思ったからです。

目に見えないものであるが、頻繁に起こりうる災害でライフラインが崩壊しないように自分がいます。
人々の生活に欠かせないお水や電気の供給が止まらないことが人のために役に立ってると日々実感できるのが一番のやりがいです。

昔から野球をするのが好きで、定期的にホープの野球部で汗を流しています。
ポジションは一応ピッチャーで得意な球種はストレートとカーブです。
試合が終わったあとのビールは最高ですね(笑)

若い社員が多く、チャレンジを拒まない社風なのが良いです。
いわゆる風通しがいいので、先輩と好きなお酒を飲みながら気兼ねなく相談したりして仲良くさせてもらってます。
なので、学生さんも知識が０でも研修制度や先輩社員がしっかりしているので僕がそうだったように気軽にホープへ見学に来てみてください！